2011年4月23日土曜日

Ping 音楽のソーシャルネットワーク

Ping 音楽のソーシャルネットワーク

お気に入りのアーティストや友だちをフォローして、その人たちが気にしている、聴いている、ダウンロードしている曲をチェックしよう。


大好きなアーティストをフォローしよう。

 好きなアーティストのことなら、最新情報をいつでも知っておきたいもの。Pingでお気に入りのアーティストをフォローして、さらにディープなファンになりましょう。
 

友だちをもっと知ると、あなたの音楽の世界がもっと広がる。

 新しい音楽に出会うには、友だちがどんな曲を聴いているのかを知るのが一番。
Pingのプロフィールページでは、友だちの音楽の好みをチェックできます。
 

誰が、何を、いつ、どこで。いつでも最新情報を。

Pingの「最近のアクティビティ」フィードを使って、音楽でみんなとつながろう。
友だち、アーティスト、セレブリティの最新情報は、いつでもiTunesで。
 
 

心が動いた瞬間に伝えよう。

友だちに、世界中の人たちに、いま聴いている曲の良さを伝えよう。
あなたが持っている曲やアルバムについてのコメントを、iTunesライブラリからそのまま投稿できます。
 
 王様は裸だと言おう: Facebookを組み入れてもPingはやっぱりがらくただ
本誌はPingをデビュー以来大きく扱ってきた。本誌以外にも、記事は山のように見 ただろう。はじめのうちは、フレンドをフォローしたり、数名のアーチストをフォローしたり、また逆にフォローされたりしただろう。でもその後は、あまり Pingを使わないんじゃない? Pingのおかげで、たくさんの音楽を見つけられた? フォローしている人と実際にコネクトしたり、アーチストたちと仲 良しになったりできた?
Facebookとの統合が実現しても、それは基本的に変わらないとぼくは思うんだ。もし、実際に実現したとしても。
デビューのときJobsはPingについて、”FacebookとTwitterとiTunesを合わせたようなもので、単なるFacebookで はないし、単なるTwitterでもない”と言った。この言葉の、後半は正しい。しかし前半はウソで、FacebookもTwitterもそこにはない。 このパーティーに出席しているのは、iTunes一人きりだ。
その結果、あまり活気のない製品になってしまったのさ。
 
 

 

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